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企業情報
企業理念
限りない未来の創造
ミシン用部品から創業し、ゴルフクラブヘッド、自動車鍛造部品、OA用極薄管、そして人工関節と、時代が要求する新しい技術・事業への挑戦を繰り返し、現在の当社があります。
これからも『限りない未来の創造』のために新たな挑戦をしつづけます。
企業概要
会社名 | 株式会社遠藤製作所 |
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公式サイト | http://endo-mfg.co.jp |
設立 | 1950年11月 |
本店所在地 | 〒959-1289 新潟県燕市東太田987番地 |
事業所 | 新潟県燕市、タイ |
資本金 | 12億4,178.8万円 |
売上高 | 82億7,640万円(2020年12月期) |
従業員数 | 119名(グループ会社全体 1,283名) ※2020年12月現在 |
事業内容 | ゴルフクラブヘッド、メタルスリーブ製品、鍛造部品、医療機器、の製造・販売 |
月平均所定外労働時間 | 8時間 |
電話番号 | 0256-63-6111 |
沿革
1950年 | 燕三条の地場産業である金属加工を発祥に設立した遠藤製作所は、当時多くの需要があったミシンに着目。ネジ回しを皮切りに、各種ミシン部品の製造を続け、地元の技術を活かしながら需要を引き出す確かなものづくりに取り組みました。 |
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1960年 | 燕市の洋食器産業が急成長を遂げる頃、遠藤製作所はターナーやレードル、スプーン、フォークなど7点を揃えたキッチンツールの製造を開始。販路を海外に求め、輸出用ステンレスキッチンツールで大きなシェアを獲得しました。 |
1970年 | 高度成長期に入り、製造の多角化を進め、事業規模も拡大。ミシン、キッチンツール、器物、洋食器、金型、ゴルフクラブヘッド、6つの事業で確かなものづくりに取り組みました。輸出だけでなく国内販売へのアプローチも開始しました。 |
1980年 | 6つの事業の効率化に着手。各事業を統合し、ゴルフ事業、ステンレス事業、精機事業を軸にしたものづくりに再編しました。エポンゴルフで独自ブランドのゴルフクラブづくりが本格的にスタートしました。 |
1990年 | いちはやく海外生産体制の必要性を感じ、タイに進出。1989年のENDO THAI設立を皮切りに、ゴルフクラブヘッド、ステンレス部品、鍛造部品、各事業における量産体制を整え、事業体質の強化を図りました。 |
2000年 | ゴルフクラブヘッド製造、ステンレス部品製造、鍛造製造、3つの事業において、それぞれの強みを活かした新たな事業展開を模索。メタルスリーブを活かした新たな製品づくりも本格化しました。 |
2010年 | 3事業における量産体制の整備に着手。日本・タイをネットワークした生産体制により、アジア圏内におけるシェア獲得を目指しています。鍛造技術を活かしメディカルデバイス製造にも乗り出しました。 |
新卒募集要項
①技術職(生産技術、開発設計(CAD)) ②総合職
募集職種 | ①技術職(生産技術、開発設計(CAD)) ②総合職 |
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初任給 |
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昇給 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回(6月、12月) |
諸手当 | 家族手当、通勤手当、住宅手当(最大4万円)、高速代支給 |
勤務地 | 新潟県燕市 |
福利厚生 | 従業員持株会制度(奨励金あり)、財形貯蓄制度(奨励金あり)、 退職金、自己啓発支援、人間ドック、契約ゴルフ場利用優待 |
勤務時間 |
8:30〜17:40 休憩70分 |
休日休暇 | 年間休日 121日(リフレッシュ連続休暇制度あり) 各種特別休暇、年次有給休暇、振替休日制度、 年末年始、GW・夏季休暇、慶弔休暇 他 |
採用実績校 | 新潟大学、長岡技術科学大学、新潟工科大学、山形大学、 福井大学、東北大学、大阪大学、富山大学、富山県立大学、 室蘭工業大学、早稲田大学、東京理科大学、明治大学、 東京電機大学、帝京大学、東海大学、東洋大学、日本大学、 東北工業大学、流通経済大学、石巻専修大学、明治学院大学、 千葉工業大学、日本工業大学、埼玉工業大学、武蔵工業大学、 専修大学、神奈川大学、足利工業大学、金沢工業大学、福井工業大学、 法政大学、国士館大学、新潟産業大学、鹿屋体育大学、学習院大学 他 |
採用予定学部学科 | 全学部全学科 |
今年度採用予定数 | 1~5名 |
昨年度採用実績(見込) | 3名 |
受動喫煙対策 | 喫煙室完備 |
男女別の新卒採用人数 |
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株式会社遠藤製作所
〒959-1289
新潟県燕市東太田987番地